先々週の日曜日の20日にナナベビーの黄色ちゃんが練馬区にお引っ越ししました。
名前は『音羽(おとは)』ちゃん。
ママは『おとちゃん〜♬』と呼んでいます。
おとちゃんはおうちにもすっかり慣れた様子で嬉しく思っています。
パパ・ママ、おとちゃんをよろしくお願いします。
因みに、私もお残ししたユリアベビーの乙女ちゃんを『おとちゃん』と呼んでいます♡
というわけで、ナナベビーはピンクちゃんだけになってしまいました。
ピンクちゃんはさぞかししょんぼりしているのじゃないかしら・・・、とご心配かと思います。
でも大丈夫!
ピンクちゃんはウィ子ベビーを引き連れ元気いっぱいです。
(舐めてあげてるのがピンクちゃん)
こんな風に優しいお姉ちゃんの時もあれば、「オ〜ホッホッ!!チビたちおだまりっ!!!」と女王様の時もあり、
気まぐれな女の子ニャンコそのものです。
そんなピンクちゃんはウィ子ベビーの水色ちゃんと同じおうちの子になります。
水色くんは一番大きく生まれ、そのまますくすく育ち、ピンクちゃんよりも大きい?と感じるほどですが、
行動はそれはそれはお子ちゃま。
ナナベビー・ピンクちゃんとウィ子ベビーたちは、
一緒にいられる時間を愛おしむように毎日目一杯じゃれ合って過ごしています。
子猫をみていると「生きてるって ほんと たのしいね〜!!」と体中で表現していて、
みているこちらまで元気をもらえます。
今までたくさんの方に子猫をお迎えいただきましたが、
その子たちはオーナーさまに元気や笑顔を届けられていますか?
これからお迎え頂くこの子たちはどうでしょう?
きっとオーナーさまにたくさんの笑顔を届けられると信じ、お迎え頂くまでの日々を大切に育てていきますね。